top of page
事業再生トップ / 資金繰り支援について
資金繰り支援について

資金繰りにお悩みの企業様へ
当社は、金融機関との円滑な取引の為に資金計画や資金繰り表などの作成を支援すると共に、金融機関へ説明する際のアドバイスを行っております。
以前、資金調達のために、金融機関へ相談したが、不慣れな資料作成により、希望金額が通らず、半分になってしまったという企業様がございました。
満額回答であれば、本来、即解決できていたはずなのに、資金調達に失敗したため、引き続き別の金融機関にも相談することになり、通常の倍以上の時間と労力を使うことになりました。
中小企業の皆さまにとって、「資金繰り」は、会社の生命線です。
計画的な資金調達を最小の時間と労力で行い、資金繰りを改善していきましょう。
当社は、資金調達・資金繰りのサポートをさせていただき、事業が正常化するまでしっかりとフォローさせていただいております。

資金繰りの基本
ここで一度基本に戻り、資金繰りとは何なのかを説明させていただきます。
経営者の方で、
資金繰り=足りない資金を銀行融資で補い支払資金がショートしないようにすること
と捉えている方が結構いらっしゃいます。
確かに、目の前の支払いで資金のショートが見えている場合はそれも資金繰りかも知れませんが、本来の資金繰りとは「入るお金と出て行くお金を管理すること」を言います。
当社がお手伝いできることは「融資」ではなく、資金を回転させ、キャッシュフローを改善することです。
売却可能な資産を売り現金化したり、コストを削減したり、売掛金の回収をサポートしたりと、様々な方法で資金繰りを改善することをお約束します。

資金調達の方法、メリットとデメリットについて
資金調達の方法は大きく分けて3つございます。
1、融資 :金融機関等から資金を融通してもらう(貸してもらう)こと。
2、出資 :受け入れた資金の返還義務はなく、利息の支払いも必要ない資金のこと。
3、その他 :融資や出資以外の資金調達の方法
資金調達における最新情報や、注意していただきたい事などは、コラムにて随時紹介いたします。


私たちは、旅館・ホテル業、建設業を中心に、これまで600社の事業再生、資金調達のサポートを行って参りました。
あなたが諦めなければ私たちは全力でサポートいたします。
これまで資金調達に至らなかった企業様も、あと半年、数か月早ければ、どうにかなったのに。と思ったことが何度もあります。
これ以上もう一人で悩まなくて大丈夫です。
まずは、私たちにご相談ください。
bottom of page